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下肢静脈瘤の主な原因と治療法とは

 下肢静脈瘤は、下肢において静脈血がうっ滞しているせいで、長時間にわたって立ち続けると、むくみ或いは重だるくなったりします。
また、静脈そのものが拡張蛇行している所が痛みを伴うケースもあります。
それに加えて、夜の時間帯の睡眠中にこむら返りが頻繁にみられます。
一般的に考えて血液のうっ滞における症状は血流の量が増えることになる夏のシーズンに強力になります。
 年月が経過して病気の状態が重症になると、うっ滞した血液に関する成分が静脈サイドから皮膚へとしみ、色素沈着が見受けられるようになります。
何もせず放っとくと、色素沈着をおこした場所に湿疹が出現してかゆくなり、なお一層重症化すると潰瘍になります。
こういったものを下腿潰瘍といい、ふくらはぎ下3分の1の内側に非常によくできます。

 下肢静脈瘤の原因は、 表在静脈及び交通枝の弁の不具合です。
年を取るにつれて静脈の壁自体がもろくなることも因子の1つと言われています。
 深部静脈において血栓がもたらされる深部静脈血栓症でも、表在静脈において静脈瘤ができることがおこります。
こういったものを二次性静脈瘤といいます。
 長時間にわたって立ち仕事を継続し続けなければならない仕事の人にしばしばおこります。
女性の方では妊娠、或いは分娩が起因になることが多いといわれています。
これについては、妊娠によって大きくなった子宮を介して骨盤内の静脈自体が圧され、そのポイントから下の静脈にうっ血が現れるためと言われています。
 また親子で静脈瘤が見受けられることもあります。
このことは遺伝的なファクターが誘因だと考えられます。

 下肢静脈瘤の治療としては、 特有の症状がないとき、または非常に軽いだるさやむくみのみのケースでは、夜の時間帯の就寝時に足を高くしそして、弾力包帯並びに弾力ストッキングを着用します。
弾力包帯に因る圧迫については、個人個人で差が大きく、加えて緩みやすいことから、弾力ストッキングの方が利便性が高いといえます。
静脈瘤の療法用には、中圧のストッキングが採用されています。
また、かゆみ並びに痛みをともなうなど症状そのものが非常に強いケースになると、徹底的な治療をします。
以前は、ストリッピング術、或いは弁を修繕する施術などが実行されてきました。
しかし最近では硬化剤を注ぎ込み固めてしまう硬化療法が実行されるようになりました。
硬化療法に関しては、手術治療と比べると、再発が非常に多いこと、治療した後軽い血栓形成があること、色素沈着などのウィークポイントもありますが、外来で治療することができます。

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